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弥生も半ば

親爺のひとりごと(622)


 もう三月も半分過ぎました。日の経つのが早すぎます。
 自宅の庭にもフキノトウが顔を出し奥さんは早速採り天ぷらを楽しんでいたようです・・・私はフキノトウの苦みが苦手です。
 春恒例のホタルイカの佃煮今年も作り格別の食感を堪能しておりますが、準備段階の目を採り、背骨を抜く作業には面倒し、背骨抜きには指先が数日痛くなってしましますが、友人たちにもおすそ分けすると喜んでいただけたようで嬉しくなります。
 タイヤ交換も友人のお陰で無事終えました。着実に春に向けての日常変化を感じ始めています。
 先ごろ我が家の両隣りが更地になりましたと書きましたが
片方で新築の工事が始まりました。新しい隣人ができることは嬉しいことです。 
 今年もゴルフシーズン到来、新津カントリーからもオープン案内が届きました。これまで春、秋二回開催されていた大明電業社長のコンペが社長逝去から三回忌も終えたのでということで終了となりました。50回以上重ねたコンペでしたので寂しい限りですが、亡き横村社長の冥福を祈ります。
 庭の草花も芽を抱き始め、水仙を切り花にし、土佐瑞樹も蕾が膨らみまもなく咲きそうです。金沢町の土蔵のある所の除草にかからなければなりません。小さな畑の準備もありますので何かと忙しくなってきますが体に気を付け頑張ってまいります。写真は庭の雪割草です。

>>2022/03/16 12:12:17