ホーム > 親爺のひとりごと > 初夏の兆し

初夏の兆し

親爺のひとりごと(622)


 15日は三条、地元新津でもで30℃越えの気温となり急遽初夏の訪れとなりました。今日は数年ぶりに村上へ伺い恩師稲葉修先生の仏前にお参りしてまいりました、大和氏と昔話に弾み昨今の政治、政界の現状を憂い大きい、しっかりと引っ張っていく政治家がいないことの寂しさを語り合いました。この因は小選挙区制と、政党助成金に起因していることの大きさを感じざるを得ません。
 庭には東洋錦と言うボケの花、そして亡き母が好きだった「利休梅」の花が満開で、早速仏壇に供えました。これまで春到来とともにいろいろな種類の椿が咲き乱れ庭を明るくしてくれました。
 そろそろストーブのかたずけをしなければと考えております。今年も昨年のように一気に真夏が来るようになってしまわないことをいのります、17日はゴルフの今シーズンのデビュー戦です。メンバーに迷惑をかけないよう気にしながら楽しい一日を過ごしてまいります。
 

>>2024/04/15 16:58:51