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秋到来

親爺のひとりごと(622)


 今日から9月となりました。
 このところ、日の過ぎるのが早すぎる感がしてなりません。もう9月ですもんね。
 自然の凄さを感じる一つに、数日前まで夜暑くてクーラーをかけて寝ていたのに、今日は肌布団無しには寒いくらいでした。
 四季の変化は着実に巡るものですね。
 秋葉山も日々秋の色が訪れ、栗の実は色ずき、すすきが爽やかな秋の風に揺れています。
 最近雑誌の取材が続いています。喜ばれる,丁寧なそばをと頑張ります。






 
 

>>2006/09/01 8:13:05