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文月も半ば

親爺のひとりごと(622)


 14日我が家の主サスケが16才の誕生日を迎えました。目が悪くなり、耳が遠くなってきていますが元気で頑張っています。今年の猛暑はクーラーの下で涼を堪能していましたがこれからも家族の一員としてながいきして欲しいものです。
 私もがんセンターで病院通いの卒業証書を頂き、がんセンターへはこれから通わなくて良くなりました。当初ステージ4、五年生存率30パーセントと宣告されたことを思えば夢のようです。
 今年の記録的な猛暑も台風一過一雨ごとに涼しい日が訪れ爽やかな秋を感じ始めました。
 秋の味覚を連日堪能しています。梨も幸水から豊水に変わり、イチジク、ブドウと楽しみが増すばかり、そうそう栗も頂きました、10月に入れば新津名産の八珍柿も楽しめます。何よりは新米が楽しみです。こう書いてきますと食べる楽しみがあることの幸せをあらためて感じています。
 政治も菅自民党新総裁が誕生し、新政権が発足しますが国民に向い、安心と、安定の強い日本国を作って欲しいと願うばかりです。安倍総理にご苦労様でしたと申しますが、長期政権ゆえか忖度されて国民から信頼を損ねたことが残念でした。;

>>2020/09/15 10:13:38